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好きなところ100のデコり方完全ガイド - かわいく仕上げる全技術

Author

James Stevens

Published Jul 17, 2026

好きなところ100のデコり方完全ガイド - かわいく仕上げる全技術

好きなところ100 デコレーションのイメージ

大切な人への想いを形にするプレゼントとして、「好きなところ100」はいまや定番の贈り物になっている。彼氏・彼女、親友、家族、お世話になった先生へ。シンプルに書いて渡すだけでも十分感動的なのに、デコレーションを加えることで、それが一気に「宝物」と呼べる一冊に変わる。でも、「デコり方がわからない」「どんなアイテムを使えばいいの?」と悩む人は意外と多い。この記事では、好きなところ100のデコり方を、初心者から上級者まで使えるアイデア込みで徹底的に解説する。

「好きなところ100」とは何か - 基本をおさらい

そもそも「好きなところ100」とは何なのか。相手の好きなところを100個書いて贈る、いろは出版が発行する本のこと。表紙をめくると、ハートマークの中に相手の好きなところを書き込むページが100ページ続く。彼氏彼女やパートナーのほか、友人や先生、家族など大切な人へのプレゼントとして人気だ。

ロフトや東急ハンズのような量販店や雑貨店で販売されているほか、ネットでも購入が可能。透明の専用ケースも付いており、価格は990円(税込)。 手頃な値段ながら、受け取る側の心に深く刻まれる贈り物として評価が高い。

市販の本を使う人もいれば、用紙の色を変えたり、手書きフォントを工夫したりして手作りする人も多い。 形は問わず、気持ちが伝わればそれで十分。でも、せっかく作るなら見た目にもこだわりたいのが人の心というもの。だからこそ「デコり方」が重要になってくる。

デコる前に知っておきたい - 文章の構成と書き順

好きなところ100 書き方とペンのイメージ

デコレーションに手を付ける前に、まずは文章を書き終えることが大切だ。後からシールや絵を加えるとき、字の上にデコが重なって読みにくくなるのを防ぐためでもある。文字を書いた後にデコレーションで飾ると、文字がしっかり読めていい。100個も書くので、文字はできるだけシンプルな色の太めのペンで書いた方が見やすく、色は黒がおすすめ。ポイントで強調したい部分は赤などに変えてもいい。

内容の組み立て方にもコツがある。バラバラに書いてもいいが、ライトな内容から濃い内容に並べて書くのがおすすめ。最初は誰もが知っている容姿から始めて特技、そして性格、あなたしか知らない相手のクセや行動と書き進んでいくとよい。最後は相手にストレートな気持ちが伝わるようにまとめよう。

100個の好きなところをすべて真面目に書く必要はない。相手の弱みやおもしろいクセなど、クスッと笑えるネタを入れるのもおすすめ。肩の力が抜けて、ネタのなかにも愛が感じられる。再度読み返したときにも楽しめる要素になる。

好きなところ100のデコり方 - 使えるアイテム別ガイド

① すきまデコレーションシール - 最も手軽なデコり方

デコ初心者にとって最初のハードルを確実に下げてくれるのが「すきまデコレーションシール」だ。その名の通り、ページの余白やすき間に貼るだけでグッとクオリティが上がる。汎用性が高くてめちゃくちゃ便利なアイテム。 シールを切り貼りする必要も、複雑な手順もない。ただ、空いているスペースに置いていくだけで様になる。

すきまデコレーションシールを使ってデコレーションするのが基本的な流れ。キリのいい数字のページには思い出の写真を貼り、その周囲をシールで飾ると一層華やかになる。 フラワー柄やハート柄など、シリーズが豊富なのも嬉しいポイントだ。

② マスキングテープ - ラインを引くだけで見栄えが変わる

マスキングテープは「貼り直しができる」という点が特にデコ初心者に向いている。失敗しても剥がせるから安心して挑戦できる。マスキングテープはイラストの部分を切って貼ったり、そのまま使ってラインを引いたりできる。特におすすめなのが「カタヌキシリーズ」で、模様をもこもこと型抜いたマスキングテープは、両サイドに貼るだけで華やかな印象を生む。

テープの幅や柄によって雰囲気が大きく変わるのもマスキングテープの魅力。細めの無地テープでラインを引くだけでも、ページがスッキリと整って見える。ボタニカル柄や星柄を使えば、もっと遊び心のある仕上がりに。

③ デコフレークシール - 動きとストーリーを加える

アルバム用のデコフレークシールはシールタイプなのでペタペタ貼れる。動きのあるイラストにはペンでちょっと書き加えるだけでオリジナリティがアップする。グリーティングカードやラッピングのデコレーションにもおすすめの一品。

デコフレークシールの使い方のポイントは「置きすぎない」こと。1ページに貼るシールは多くても3〜4個程度に抑えると、文字が読みやすく、全体のバランスも保てる。ランダムに散らすより、対角線を意識して配置すると自然とまとまって見える。

④ 写真を貼る - 記憶を呼び起こす演出

文字だけより、二人の思い出の写真が加わることで「好きなところ100」は一気にアルバムとしての顔を持つ。キリのいい数字のページには思い出の写真を貼るのが効果的。色紙に写真を貼り、周りを切ってから台紙に重ねると立体感も生まれる。

ハート内に収まるような小さな写真が必要になるので、分割印刷を活用するのがおすすめ。 コンビニのマルチコピー機を使えば手軽にサイズを調整して印刷できる。プリクラや旅行の写真など、二人の歴史が詰まったショットを選ぼう。二人で撮ったプリクラや思い出の写真を貼ると特別感が出るのでおすすめ。

⑤ スタンプ - 独自の世界観を作る上級テク

スタンプもデコレーションに使える。ひらがなやアルファベットが人や動物などになっているスタンプは、ページに押すだけで個性的な仕上がりになる。スタンプ台をしっかり使えば、きれいに押せる。 水彩絵の具やインクパッドの色を変えることで、ページごとに異なるトーンを演出することも可能だ。

スタンプは「押しすぎ」が最大のNG。1ページにひとつか、アクセントとして数ページおきに使うくらいがちょうどいい。名前の頭文字のアルファベットスタンプを使って、贈る相手へのパーソナルな演出を入れるのも一つの方法だ。

⑥ ウォールステッカー - 意外と使える素材

ちょっと変わったデコ素材として、ウォールステッカーも試してみる価値がある。お家の壁を彩るウォールステッカーもデコレーションに使える。サラッとつるっとした質感が他のデコレーションと違う独自の雰囲気を生み出す。 小さいSサイズのものを選べば、ページに自然に馴染む。

マスキングテープとシールを使ったデコレーションのイメージ

手作りでゼロから作る場合のデコり方

市販の冊子を買わずに、メモ帳や単語帳、ふせんなどでオリジナルの「好きなところ100」を手作りする人も増えている。メモ帳やふせん、単語帳などを使ってオリジナルの「好きなところ100」を作ってもいい。贈る相手に応じて受け取りやすい形にできるといいだろう。

手作りの場合は自由度が格段に高い。用紙を統一せず、ページごとに異なる紙の色を使う方法も人気だ。手作りの場合は用紙の色を変えたり、手書きフォントを工夫したりするのもいい。見た目にこだわることで、より特別感のある一冊になる。ただし読みやすさはキープするのが大切。

表紙もデコる対象として忘れずに。タイトルを手書きで書いて周りをイラストで囲ったり、二人の写真を使ったコラージュ表紙にしたりと、ファーストインプレッションから相手を驚かせる工夫ができる。

シーン別 - デコり方のレベルと贈り方を合わせるコツ

誰に、どんな場面で渡すかによって、デコレーションの濃さを調整するのがポイントだ。

記念日や誕生日は「好きなところ100」を贈るのにぴったりのタイミング。お気に入りのレストランでディナーを楽しんだ後、デザートと一緒に渡すのはいかがだろうか。朝起きてすぐの枕元に置いておくのも素敵な演出になる。

結婚式のサプライズとして使う場合は、特に丁寧なデコレーションが映える。結婚式でパートナーへのサプライズプレゼントとして活用するのもおすすめ。ファーストミートの際に渡してもいいし、スタッフに頼んで支度部屋にこっそりセットしてもらう方法もある。披露宴や2次会のなかでプレゼントしてゲストと感動を分かち合うのもいい。

友人や先輩への贈り物として使う場合は、複数人で分担してデコるのが楽しい。学校の先生や部活の先輩など、お世話になった人への寄せ書きに使う方法もある。1人1ページを自由にデコレーションすると、個性が出て華やかになる。寄せ書きにする場合は、1枚ずつ分けて配れるバインダータイプがおすすめ。

100個書けない? そんな時のヒントとデコのタイミング

「好きなところを100個も思いつかない」という声はよく聞く。実際、最初の20〜30個はすぐ書けても、そこから詰まるのが普通だ。そんな方のために、「好きなところ100」には「おてつだいカード」が付いており、ヒントになるキーワードが集められている。迷ったときに参考にしてみよう。

また、カテゴリ別に整理して考えると書きやすくなる。外見・特技・性格・口癖・行動パターン・思い出のエピソードなど、ジャンルを設定してからひとつずつ埋めていく方法が効果的だ。書き終えてからデコレーションに進むと、完成形が頭の中でイメージしやすくなる。

100個書き終わる頃には、相手への愛がMAXになること間違いなし。普段は当たり前すぎて気づかないことも、改めて考えると「こんな素敵なところがあったんだ!」と気づくことができる。 デコレーションを施しながら、その一つひとつの言葉をもう一度噛み締める時間は、作り手自身にとっても大切な体験になる。

デコり方のポイントをまとめると

好きなところ100のデコり方は、難しく考える必要はない。まず文章を書き終えて、それからシールやマスキングテープ、写真などを使ってページを彩っていくのが基本の流れだ。ちょっとした一手間がさらにかけがえのない贈り物にしてくれる。

デコレーションのレベルは、シールを貼るだけの「5分コース」から、写真・スタンプ・手書きイラストをフルに使った「2時間コース」まで様々。渡す相手や場面に合わせて選べばいい。大切なのは技術より気持ち。でも、そこに少しの工夫と手間が加わることで、受け取った相手の表情が変わる。それが「好きなところ100 デコり方」の本当の意味だと思う。

「好きなところ100」は、大切な人と、大切な人への自分の気持ちと改めて向き合うことのできるアイテム。普段好きな気持ちを表現していない人にこそ、手に取ってほしい。 デコレーションを楽しみながら、ぜひ世界に一冊だけの特別な本を作ってみてほしい。